HERALBONY×REAL HANDBALL
「異彩を、 放て。 」をミッションに掲げ、 障害のあるアーティストと共に新たな文化を創造していく福祉実験ユニット「ヘラルボニー」とのコラボレーションボール。 コロナ禍の中で家での過ごし方が変わり、 そして家で過ごすことが多くなったことを受けお客様から子供向けに、ボール が当たっても痛く無く、家でも投げたり活用できる商品が欲しいとのお声をい ただいたことから実現いたしました。

専用ボックス付きですのでお部屋に飾ったり、プレゼントにもおすすめです。 屋内用ですので、屋外などでのご利用はお控えください。 表面には柔らかな素材を採用していますので、屋内使用をおすすめ致します。
素材:ポリエステル100%
サイズ:0号
・直径約15cm
・ブラッダー(空気穴)
・屋内用 ・マシーン縫い
HERALBONYとは?
異彩を、放て。
知的障害。その、ひとくくりの言葉の中にも、無数の個性がある。
豊かな感性、繊細な手先、大胆な発想、研ぎ澄まされた集中力・・・
“普通”じゃない、ということ。それは同時に、可能性だと思う。
僕らは、この世界を隔てる、先入観や常識という名のボーダーを超える。
そして、さまざまな「異彩」を、さまざまな形で社会に送り届け、
福祉を起点に新たな文化をつくりだしていく。
株式会社ヘラルボニーは、異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットです。 企業・自治体・団体・個人の課題を洗い出し、仮説を立て、福祉を軸とした社会実験を共創します。

福祉実験ユニット

専用のBOXが付きますので、玄関やリビングにもアートを飾るという体験が
可能です。また、プレゼントにも最適です。

表面の素材には柔らかなポリエステル100%の布地を採用
していますので壁やお子様に当たっても大丈夫。
また高田祐さんのアートを忠実に綺麗に再現しています。

購入されたお客様へ、特典としてポストカードをプレゼント。
こちらはHERALBONY×REAL HANDBALL 0 号ハンドボールをご購入者様のみの
限定ポストカードとなります。
アーティスト/高田祐
東京都出身。伊奈特別支援学校高等部に在学中から、自然生クラブの太鼓ワークショップに参加し、抜群のリズム感を披露していた。2001年より自然生クラブのメンバーとなり、農作業や絵画、ダンスなどの表現活動に取り組み、ベルギー、香港、デンマークなど海外公演にも参加。田楽舞いの太鼓で、中心的役割を果たす。ダウン症、健康上の不安を抱えながらも豊かな感受性と想像力で、その表現の幅を広げている。2013年秋、個展「色彩の迷路展」を開催。




スポーツイベント・ハンドボール11月号掲載
